当院の胃カメラ・

大腸カメラ機器について

当院では、最新の内視鏡機器を導入しています。検査の正確性と快適さを向上させる様々な機能があります。

より正確な内視鏡検査に

当院では、オリンパス社の最新内視鏡システム"EVIS X1"を使用し検査しています。このX1は2020年7月に発売された最新モデルで、品川区の病院・医院では当院がいち早く導入しています。従来機種の機能に加え、RDI(赤色光観察)、TXI(構造色彩強調機能)といった、病変の発見・診断・治療の質や検査効率の向上につながる新技術が搭載されており、従来以上に精度が高く身体に負担の少ない検査が可能となっています。

RDI(赤色光観察)Red Dichromatic Imaging

RDI 観察を行うことにより深部血管などの視認性向上が支援され、迅速かつ容易な止血処置をサポートし、より安全で効率的な治療に繋がります。

TXI(構造色彩強調機能)Texture and Color Enhancement Imaging

通常光観察下での粘膜表面の「構造」「色調」「明るさ」の 3 つの要素を最適化する画像技術です。通常 光観察では見にくい画像上のわずかな色調や構造の変化が、TXI を活用することにより強調され、病変部などの観察性能向上に繋がります。

HQ画質

従来のハイビジョン対応スコープを大幅に上回る「HQ画質」の高精細画像により検査します。微細な血管や粘膜の表面も観察でき、高精度な検査・診断を行います。

NBI

がん細胞がある部分に強く反応する特殊な青と緑の光を照らして観察を行う技術です。従来の通常光では判別の難しい粘膜の変化でも、NBIで観察することで、発見が可能になります。

ワイドアングル

大腸カメラでは、視野角の広い最新鋭の内視鏡スコープを使用しています。これまでの大腸内カメラでは内視鏡の観察範囲が前方140度であったのに対し、170度になっています。従来の内視鏡スコープでしばしば死角となり見逃されていた、大腸のひだの後ろに隠れた病変をしっかりと発見します。

より快適な内視鏡検査に

極細径スコープ

上部消化管内視鏡(胃カメラ)では、先端部の外径が5.4mmのスコープを使います。負担が少ない挿入を可能にする極細径スコープです。

炭酸ガス送気

大腸カメラ検査を行う際には、通常、空気を入れて大腸を膨らませますが、この空気により検査後おなかが張ってしまいます。腸管内に入った空気は、おならとして出すか、腸管から吸収するしかありませんが、肛門から離れた腸管の空気はなかなか出てくれず、完全に排出されまでには、通常は検査が終わってから数時間かかってしまいます。
そこで当院では、空気の代わりに炭酸ガスを使用します。炭酸ガスは空気より200倍吸収が早く、腸管から速やかに吸収されていきますので、検査後もつらくなく早めに帰宅できます。

受動湾曲

大腸は曲がりくねった臓器なので、曲がったスコープでも、急カーブとなった腸壁を押すと鈍い痛みを感じることがあります。この受動湾曲は、湾曲部が腸壁に当たって力がかかると自動的にしなるため、苦痛を和らげます。

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