内視鏡検査

大病院とクリニックの比較

大病院とクリニックの比較 ~上手な使い分け方~

内視鏡検査を受ける場合、「大きな総合病院の方がなんとなく安心」というイメージがあるかもしれません。実際、検査を受ける方にとって大病院とクリニックを比較した場合、具体的にどのような違いがあるのでしょうか?

受診のしやすさ、予約の取りやすさは?

大学病院などの大きな病院の場合は非常に混み合っていることが多く、検査の予約がなかなか取れないということが多いようです。検査後の外来診療も、予約した時間から待たされることもしばしばです。

その点、クリニックの方が小回りが利き、待ち時間が比較的少なく済むと言えます。

内視鏡検査の精度の違いは?

内視鏡検査機器は決して大掛かりなものではなく、規模の小さなクリニックでも大病院と変わらない高性能の内視鏡機器を備えることができます。おおいまち消化器外科クリニックにおいては、オリンパス社の最新の内視鏡機器を導入していますので、高い精度の検査を行うことが可能です。

⇒おおいまち消化器外科クリニックの内視鏡検査機器

検査のつらさに違いはある?

内視鏡検査のつらさには、医師の技量が大きく関わります。

大病院にはベテラン医師のほかに研修中の医師も多く在籍しており、検査する医師の技量にはバラつきがあります。実際に病院では研修中の医師がより多く経験を積む必要があるため、ベテラン医師は指導する側にまわり、研修中の医師が検査を実施するケースが多くみられます。

対してクリニックでは、病院で十分に経験を積んだ医師が独り立ちしている場合が多いため、医師の経験による当たり外れは少ないと言えます。おおいまち消化器外科クリニックでは多くの検査を経験した専門医が全ての検査を担当しますので、安心して検査を受けていただけます。

また内視鏡検査のつらさは、検査機器(設備)によっても差がでますが、上述の通りおおいまち消化器外科クリニックでは大病院と比べ遜色のない検査機器を揃えています。

検査の結果、病気が見つかった場合には

病気の種類や重症度によって適切な医療機関を選択する必要があります。

内服で治療可能な疾患や、良性腫瘍や早期がんに対するポリープ切除などは、小回りが利きより早く治療を行えるクリニックでの診療に利点があります。

一方、進行がんや重篤な炎症性腸疾患などには、入院施設を持ち、手術や抗がん剤、放射線治療等の高度な医療が可能な病院で治療することが適切となります。

《まとめ》病院とクリニックの利用の仕方

大きな病院は混雑しやすく待ち時間も長くなる傾向にあるため、「症状はないが検診で異常を指摘された」「少し身体の具合が悪い」とといった初期の診療や予防には、身近なクリニックを利用される事にメリットがあります。

クリニックで受診した結果大きな病気が見つかった場合や、明らかに重い病気と自覚する場合は、入院の設備を持ち、手術や化学療法など高度医療が可能な病院で診療を受けるのが適切です。

おおいまち消化器外科クリニックでは多数の病院と連携をとっておりますので、クリニックでは対処の難しい大きな病気があった場合には、スムーズに適切な病院に紹介できる体制を整えております。

「病院」と「クリニック」の言葉の違いは?

「医療機関=病院」と思っている人も多いと思います。実際に病気や怪我をして医療機関に受診するとき、多くの人が「病院に行く」と言います。しかし実は医療機関は医療法によって2種類に分類されており、「病院」と「診療所」に別れています。一般に「クリニック」または「医院」と呼んでいるのは診療所にあたり病院とは異なるのです。
病院と診療所の違いは、患者さんが入院できるベッドの数にあります。患者さんが入院できるベッドの数が20床以上ある医療機関を病院と呼び、19床以下の医療機関を診療所と呼びます。

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